GRAVESTYLE
DOMMUNE代表の「宇川直宏」とモジュラー楽士「森田潤」の二人によるユニット。1989年に結成され、VJの概念が未確立の時代に、芝浦GOLDなどで行ったオーディオ・ビジュアル・パフォーマンスが伝説的な評価を得る。30年 …
division of Skating Pears
DOMMUNE代表の「宇川直宏」とモジュラー楽士「森田潤」の二人によるユニット。1989年に結成され、VJの概念が未確立の時代に、芝浦GOLDなどで行ったオーディオ・ビジュアル・パフォーマンスが伝説的な評価を得る。30年 …
モジュラーシンセとTB-303リズムマシーンを駆使した”完全即興ライヴ”が話題の「Lena」によるソロユニット。2016年の1st.アルバム『hertz』が賞賛を得た後、18年には坂本龍一によるSpotifyの『SKMT …
趣味が高じてバイクのエキゾーストノートだけでプレイするようになったというDJの「坂田律子」と、シンセ/コンピュータ好きが高じた果ての演奏を披露する「野本直輝」による、2018年末結成のデュオユニット。奇妙なエレクトロニク …
英国出身の現役キリスト教宣教師。モジュラー・シンセ伝道者。古代の啓示と現代のハーシュ・ノイズを織りまぜた混交物への集中探査によってパラダイムを打ち砕く、ソニック・タペストリー職人。2010年より東京を中心に活動する。アナ …
発信する新たな音響世界が国内外から注目を集めるモジュラーシンセ・パフォーマー/プロデューサー。“Tokyo Festival of Modular”を主催するほか、欧州から、北米、アジア各地でのフェス出演やワークショップ …
2012年にプロ・ドラマーを引退後、音響映像装置「DORAnome」を開発し活動再開。自作楽器を駆使して圧倒的な個性と世界観を表出。世界的な評価も高く各地のロックフェスやアートフェスなどで好評を博す。現在はモジュラーシス …
ミュージシャン、映画評論家、小説家、画家。1970年生まれ、東京都出身。ノイズユニット〈暴力温泉芸者〉で高い評価を得る。小説作品で第14回三島由紀夫賞、第28回野間文芸新人賞を受賞。「点滅……」は、第135回芥川賞候補。 …
ダンスや演劇の音楽やアート系インスタレーション音楽を中心に活動。アンビエント、エレクトロニカ、ノイズなどを消化し、空間を立体的に考察したサウンドデザインを行う。
電子音楽家RUBYORLA(ルビオラ)による隠密新プロジェクト。4トラックのカセットMTR時代の初心に返り、ミニマムながらマックスの音造りを志す。
ドラマーとして多くのバンド活動を経た後にソ活ロ動を開始。エレクトロニクスを駆使しつつ、時にはドラマーとして、音像空間を構築しながら内なるイメージを呼び起こす。
KOPYこと呉山夕子(THE CREAMS/ex.water fai)とカメイナホコ(三田村管打団?/MOONFACEBOYS/トンチトリオ/ex.ウリチパン郡etc.)によるエレクトロニカ・デュオ。
伊東篤宏とテンテンコのデュオユニットによるストレンジ・テクノイズ。テンテンコの電子ビートと伊東のOPTRONが生み出す新鮮なアンサンブルが魅力。
Radio ensembles Aiidaは、異色の女性パフォーマー“A.Mizuki”によるソロ・サウンド・ユニット。 複数のBCLラジオが偶然織り成す一期一会の受信音と、リレースイッチの電流制御などによって生まれるビ …
EP-4の佐藤薫とPARAやEP-4のサポートなどマルチに活動する家口成樹の2人によって2015年に組まれたユニットEP-4[fn.ψ]。その名の示すとおりEP-4の活動に重なる別動ユニットである。 これまで京都/大阪/ …
『待望4年ぶりのソロ・アルバムは時下清福の脳内風景ミュージック』 2020年、COVID-19禍の最中にラインナップされる作品は、待望久しい山本精一によるソロ・アルバム『CAFÉ BRAIN/カフェ・ブレイン』だ。 コマ …
トランペットの《零度》もっと深く…… 2020年第一弾。ヨーロッパや日本をはじめ世界を駆け巡り多彩な演奏活動を続けるドイツ出身のトランペット奏者「アクセル・ドナー」のソロ第2作。トランペット音とエレクトロニクスを加工編集 …
『モジュラー・シンセ再び咆哮──待望のコンピ第2集!』 2020年第一弾。貪欲騒音機械を操る、グレイヴスタイル(宇川直宏+森田潤)/ギャルシッド/フューエルフォニック/デイヴ・スキッパー/ハタケン──5ユニットが参加。こ …
『偶然と選択によるコンポジション──』 “ラヂオ Ensembles アイーダ”の3rdアルバム登場! BCLチューナーを抱えたラヂオデリックなパフォーマー「Radio ensembles Aiida」の新作が届いた。前 …
『テンテンコひとり遊戯』 自主レーベル作品から選りすぐった14トラック! ジャンルや空間を自在に往来する愛らしきエレクトロ・ノイズ・ミュータント”TENTENKO”。 ライヴ会場や通販で発表してきた自主制作CD-R作品中 …
『齢70超の老嬢が歌い示す事象の水平線』これはいったい何なのか!?謎の匿名女性歌手「Madam Anonimo (アノニモ夫人)」から届いたファースト&ラストCDアルバム。出所不明で解説不能ながら、アカペラ一発録りのその …
禅の僧侶による『電子の共鳴箱』宗教家としての視座から楽曲を描く…… そんな試みを続けてきた現役の臨済禅僧が興したソロプロジェクトがHeteroduplex (ヘテロデュプレクス)」だ。 修行の傍らにアジアの聖地を巡って録 …
『MPCが織りなす騒音たちのタペストリー』 ディストピアの隙間から湧きでる音響子をムーディーなサウンドに紡いできた音の箱庭師「bonnounomukuro (ボンノウノムクロ)は、神戸~関西を中心にグローカルな活動を続け …
『モジュラー・シンセによる新音樂調書』 「φonon (フォノン)」発動第四弾。 貪欲騒音機械を操る4人の猛者、森田潤、Hair Stylistics (中原昌也)、DoraVideo (一楽儀光)、齋藤久師──による画 …
『トランペットによる《音楽の深零度》……』 「φonon(フォノン)」発動第四弾。ヨーロッパや日本をはじめ世界を駆け巡り多彩な演奏活動を続けるドイツ出身のトランペット奏者”アクセル・ドナー”のソロ・アルバム。彼の参加した …
『太古によみがえる未来のトリオ!光も歪む、珠玉のノイズ・アンビエント』 ──佐藤薫(EP-4)監修による新レーベル「φonon(フォノン)」発動第三弾。 PARA、EP-4 [fn.ψ]などで活躍する関西アンダーグラウン …
『ババケ、ちょっとこわい』──佐藤薫(EP-4)監修による新レーベル「φonon (フォノン)」発動第三弾。 チルドレンクーデター首謀者・ホソイヒサトによる27年ぶりのセカンド・ソロ・アルバム。 佐藤薫とは80年代から交 …
「φonon(フォノン)」発動第二弾。未来主義的超散文モデュラー原動機を操る森田潤の初ソロ! ■その第二弾となる2セットの1枚にラインナップされたのは、都会の夜を徘徊しながら空間を切り裂くサウンド・モデュラリスト、森田潤 …
「φonon (フォノン)」発動第二弾。山本精一のPARA、自身のソロ・プロジェクトkruispuntなどで活動するほか、佐藤薫とEP-4 [fn.ψ]でも活動する家口成樹が編纂した10組のアーティストによるエレクトロ・ …
BCLチューナーを抱えて訪れたアジアの街角でのフィールド・レコーディングで構成された不思議空間を創出 2017年11月ファーストアルバム「IN A ROOM (Radio Of The Day #1)」をVLZ PROD …
EP-4の佐藤薫とPARAやEP-4のサポートなどマルチに活動する家口成樹の2人によって2015年に組まれたユニットEP-4 [fn.ψ]。 ラップトップ・ガジェット、シンセサイザー、エフェクターなどが織りなす即興的音の …