山本精一 有観客有配信ディナーショー「PHYSICAL CAFÉ BRAIN」@SUPER DOMMUNE

φonon Presents 「カフェ・ブレイン」NEW ALBUMリリース記念プログラム

2020/7/25 SAT 19:00〜24:00

●19:00-21:30 第一部:TALK「山本精一解体新書」
Anatomical Tables of SEIICHI YAMAMOTO(+無料配信)

ミシュラン星付き級の料理人が腕をふるうフレンチをいただきながら体感する山本精一の音楽生活41年。
出演:山本精一 聞き手:宇川直宏(DOMMUNE)、佐藤薫(φonon)
ゲスト:大友良英、一楽儀光(ドラびでお)司会:伊東篤宏

●21:30-24:00 第二部:LIVE「山本精一有観客有配信LIVE|PHYSICAL CAFÉ BRAIN」(+有料配信)

ブルゴーニュの泡泡が弾け飛ぶシャンパンをいただきながら体感する山本精一の脳内音楽とマスターピース。

■LIVE1:山本精一 SOLO ■LIVE2:山本精一 with LIVE GUEST
■SEIICHI YAMAMOTO ONLY DJ:MOODMAN with LIVE GUEST

Elijah

Dave Skipper

『世界を発振させるクリスチャン・ハーシュ・ノイズ……』
2020年を締めくくる一枚は、英国出身で日本在住の現役キリスト教宣教師、デイヴ・スキッパーによる初のコンセプト・ノイズ・アルバム『エリヤーフ』。真正面から旧約聖書に向き合い、ショッキングながら極めて緻密なスピリチュアリズムに裏付けられた、ハーシュ・ノイズの黙示的神品!

COVID禍中2020年のオメガなる一枚は、日本で活動する現役のキリスト教宣教師で、モジュラー・シンセの伝道者でもあるデイヴ・スキッパーの初アルバム『エリヤーフ』だ。モジュラーや数々の機材を駆使したアブストラクトな電子音と、リアルでフィジカルなコンクレート音を組み合わせて描写されるのは、旧約聖書の一部で古代ユダヤ歴史書のひとつ「列王記」に登場する預言者エリヤ(エリヤーフ)の物語。ただし、ここで聴かれるその音(物語)は、揺るぎないテンションと巧みな構成力に支えられた、紛れもないノイズ・ミュージック。スピリチュアル・ハーシュ・ノイズである。
インダストリアル/ノイズ・ミュージックのあるアスペクトとその出自には、サイケデリックに端を発するペイガニズム~ネオ・ペイガニズムとの親密な関係があり、そこから派生し専らアンダーグラウンドな活動を続ける反語的クリスチャン・ノイズ・ミュージックは世界中に散在する。しかし、その心性/思想性において、このアルバムほどCCM (Contemporary Christian Music)に近似したコンセプチャルで反啓蒙主義的な作品は稀だろう。もっと驚くべきは、その音が一神教や宗教一般にさえ縁遠いジャパノイズ・カルチャーから出現したことだ。ノイズ・ミュージック・ファンだけでなく、ヘヴィ/エクストリーム・ミュージック・ファンにも絶対の強力推薦盤!

Sonus Non Capax Infiniti

Sonus Non Capax Infiniti

『モジュラー・シンセによるソロ・オーケストラ第二巻!』
2020年を締めくくる一枚は、モジュラー・シンセ奏者/DJとして独自一貫の深化を続ける森田潤から届いた待望の2ndソロ・アルバム。マダム・アノニモや山崎春美など豪華ゲストを迎え、78分におよぶ尤なる音楽絵巻を展開する。初回プレス限定ボーナスCD付!

COVID禍中2020年のオメガなる一枚は、18年発表の1stソロ・アルバム『L’ARTE DEI RUMORI DI MORTE』が話題となった森田潤による2ndソロ作品『Sonus Non Capax Infiniti』だ。モジュラー・シンセによる即興的自動演奏を核とするソロ・オーケストラに、齡70超の匿名夫人マダム・アノニモ、山崎春美や佐藤薫のほか、フルート奏者Miya、ヴォイスのNadiah Soraitら豪華アーティストを迎え、78分におよぶ音楽絵巻を披露してくれる。超散文的電子音楽として特異な評価を得た前作から、ブレイクビーツ、ハウス、ジャズ、ワールド・ミュージック……をDJメソッドの批評軸で倒錯させるユニークで跛行的なリズム・メイキングと、あらゆる音響要素を変換する媒介子としてのモジュラー・シンセによる音楽的発展を示す本作は、地球的アンチ・オリジナリティにまで昇華されている。
同時に、COVID禍と近代史をテーマにした強烈なトラック「Dancing Pain」と「Modus Vivendi」にも着目してほしい。これは、21世紀に蘇った“激動する20年代”のエポック的作品である。タイトルは、直訳すると“音は無限を含まない”──人間固有の聴覚体験を指している。さらに、初回プレス限定でライブ録音ボーナスCDが付録に! 本編と合わせ全尺150分を超える大作だ。

Jun Morita “Sonus Non Capax Infiniti” PV Out Now!!

モジュラー・シンセによるソロ・オーケストラ第二巻!モジュラー・シンセ奏者/DJとして独自一貫の深化を続ける森田潤から待望の2ndソロ・アルバム 『Sonus Non Capax Infiniti』が到着。マダム・アノニモや山崎春美など豪華ゲストを迎え、78分におよぶ圧巻の音楽絵巻を展開する。動画は、フルート奏者Miyaを招いた「トラック06) Der Sturm」。

Madam Anonimo

Madam Anonimo

名前が表すとおりの匿名女性アーティスト。いくつかの漏れ伝わる情報では、父親の趣味であったオペラのレコードに親しむ思春期から、学園紛争の渦中で美学/哲学/演劇などに耽溺し、独学ながら早くもアングラの舞台で歌を披露する機会に至る60年代をおくったという。そう。そして古稀を超え、この初の量子飛躍的CD作品に至った女性こそアノニモなのだ。また70年代には、親しくしていた阿部薫のミューズとして共演を乞われ、実現しているという。アノニモとは誰なのか? いや、何なのか? ──収録された歌声だけが、その名前の無用を語っている。歌い手としての作品は、おそらく最初で最後となる。

φonon Album il salone di Anonimo
Madam Anonimo
il salone di Anonimo
SPF-011 ¥2,200 (税込)
2019年10月11日

 

Heteroduplex

Heteroduplex

五十嵐義秀。臨済宗僧侶、ミュージシャン。1963年千葉県生まれ。高校生の頃に音楽活動をスタートし、’80年代からはサディサッズやニウバイルなどのバンドでギタリストとして活躍。佐藤薫プロデュースによる多くのレコード作品を残している。1990年より京都の禅林にて仏道修行を始め、1999年~現在まで現役の禅寺住職。2018年に Heteroduplex 名義でソロ活動を開始。ライヴではデュオ構成で、相方を変えながら臨機応変な演奏活動を行う。”宗教家による非ニューエイジ・ミュージック”を身上としている。

φonon Album Without Words, Without Silence
Heteroduplex
Without Words, Without Silence
SPF-010 ¥2,200 (税込)
2019年4月19日発売

Singū-IEGUTI

Singu-IEGUTI

2015年始動。EP-4 [fn.ψ]、PARAなどのシンセサイザー奏者/サウンド・クリエーター家口成樹と、広島県在住のエクスペリメンタル・デュオ”Singū” (シングー)との合体プロジェクト。φononからリリースされた家口監修のコンピレーション『Allopoietic factor』(SPF-003)にも1曲収録されている。精緻で時にはジャジーな香さえ漂う即興ノイズ・アンビエント・トリオ。

Singū-IEGUTI
SPF-006 ¥2,200 (税込)
2018年9月21日発売
Epitaxophone
Singū-IEGUTI
SPF-019 ¥2,200 (税込)
2021年2月19日発売

Jun Morita

ワールド・ミュージック、ジャズ、エレクトリック・サウンドなどに幅広くコミットするDJとしてクラブやホテルでプレイするほか海外にも遠征。クラブ・ジャズ系”afrontier””Vin Rouge”、ワールド・ミュージック系”地中海ヴァカンス””Midnight Souq””Séduction Tropicale”、エクスペリメンタル系”The Prince of Darkness”、ハウス系”Perfect Love Affair”等、多くのイベントにレギュラー参加。blackmadras名義で楽曲製作も行い、OMAGATOKIやVillage Musicからリミックス作品も発表。レア・ヴァイナル復刻のマスタリング・エンジニアとしても評価され、ホセー・アントニオ・メンデス等の再発盤がベスト・セラーになっている。現在はモデュラー自動演奏に即興を組み合わせたパフォーマンスでもライブ活動中。2018年5月に上演の芥正彦企画/演出によるノイズ・オペラ「カスパー」の音楽を佐藤薫と共に担当。
φononよりソロ作品『L’ARTE DEI RUMORI DI MORTE』『SONUS NON CAPAX INFINITI』と『60SNIPPETS』のほか、モジュラー・シンセのコンピ『Mutually Exclusive Music』シリーズ、謎の匿名老嬢マダム・アノニモの『il salone di Anonimo』を発表。また、24時間ライヴ演奏番組『MORITA SYNTHESIS 24HRS』のネット配信など、真に八面六臂の活動を展開する注目の音楽的倒錯者。

 

Sonus Non Capax Infiniti
Jun Morita
Sonus Non Capax Infiniti
SPF-017 ¥2,200 (税込)
2020年12月18日発売
LʼARTE DEI RUMORI DI MORTE
Jun Morita
LʼARTE DEI RUMORI DI MORTE
SPF-004 ¥2,200 (税込)
2018年6月15日発売
Jun Morita - Mutually Exclusive Music
Various Artists
Mutually Exclusive Music
SPF-008 ¥2,200 (税込)
2018年12月21日発売
φonon Album Mutually Exclusive Music 2
Various Artists
Mutually Exclusive Music 2
SPF-014 ¥2,200 (税込)
2020年2月21日発売
60 Snippets
Jun Morita
60Snippets
SPF-023 ¥2,200 (税込)
2021年10月15日発売

Seiichi Yamamoto

山本精一

1958年兵庫県生まれ。1980年代より現在までボアダムス/想い出波止場/羅針盤/ROVO/MOST/PARA──など多くのユニットで作曲やギター演奏を担当する中心メンバーとして活躍。ノイズから弾き語りまで、ソロ作品も多く発表している。近年は須原敬三、西滝太、senoo rickyと組んだユニット(Super Playground、Sea Cameなど)で活動することも多い、関西アンダーグラウンドシーンの最重要人物の一人。文筆家として小説やエッセイ作品も多く著述している。

φonon Album CAFÉ BRAIN
Seiichi Yamamoto
CAFÉ BRAIN
SPF-016 ¥2,200 (税込)
2020年7月16日発売

bonnounomukuro

bonnounomukuro

神戸/関西を中心に表現行為を続ける特殊ソロユニット。2007年頃からこの名義で活動。肉体的かつ直感的なゲーム感覚で音と遊べることが気に入った MPC2000 でエレクトロニック・ミュージックの創作を始めたという。2011年頃より、虹釜太郎の ICERICE や日野浩志郎(YPY/goat)の birdFriend などのレーベルから、CD-R/カセット/データ配信──各種のフォーマットで多くの作品をリリース。2018年、家口成樹の監修でφononよりリリースされたコンピレーション・アルバム「Allopoietic factor」にも参加し、ライヴ活動も精力的に行っている。

φonon V.A.
Various Artist
Allopoietic factor
SPF-003 ¥2,200 (税込)
2018年6月15日発売
φonon Album My Pretty Pad
bonnounomukuro
My Pretty Pad
SPF-009 ¥2,200 (税込)
2019年4月19日発売

 

Axel Dörner

Axel Dörner

トランペット、エレクトロニクス、作曲。1964年、ドイツ、ケルン生まれ。ピアノとトランペットを専門的に学び、’94年よりベルリン在住。異形のトランペット技術とコンポジションの研究を続けながら世界を駆け巡る即興プレイヤー。これまでに参加したレコード/CD作品は約80枚に及ぶ。同時に、トランペットによる新言語の開発や音響量子の発生/構築に取り組み、その”ヴォイス”を電子的に拡張するインターフェースを通したソロ活動も続けている。2018年、ソロCD『unversicht (SPF-007)』をφononより発表。

Axel Dörner
unversicht
SPF-007 ¥2,200 (税込)
2018年12月21日発売
φonon Album inversich
Axel Dörner
inversich
SPF-015 ¥2,200 (税込)
2020年2月21日発売

black root(s) crew

black root(s) crew

黒いオパール(kuroi black)を中心とした不定形電子音集団。本作は田上敦巳(ex.goat)とYuki Hasegawaを加えた音源をベースに、新たなビートと方向性を加え再編集。

Allopoietic-factor
Various Artists
Allopoietic factor
SPF-003 ¥2,200 (税込)
2018年6月15日発売

Hisashi Saito

Hisashi Saito

1991年『GULT DEP』でビクターエンターテインメントよりメジャーデビュー。2013年より『galcid』をプロデュースし、Detroit Undergroundより作品をリリース。カール・ハイド(アンダーワールド)、ダニエル・ミラーら世界の強豪が絶賛。坂本龍一のSKMT picksにも選曲され世界的な評価を得る。

Jun Morita - Mutually Exclusive Music
Various Artists
Mutually Exclusive Music
SPF-008 ¥2,200 (税込)
2018年12月21日発売

GRAVESTYLE

GRAVESTYLE

DOMMUNE代表の「宇川直宏」とモジュラー楽士「森田潤」の二人によるユニット。1989年に結成され、VJの概念が未確立の時代に、芝浦GOLDなどで行ったオーディオ・ビジュアル・パフォーマンスが伝説的な評価を得る。30年ぶりの再編で「沖縄電子少女彩」に楽曲を提供。GRAVESTYLE名義では今回が初の作品リリースとなる。

φonon Album Mutually Exclusive Music 2
Various Artists
Mutually Exclusive Music 2
SPF-014 ¥2,200 (税込)
2020年2月21日発売

galcid

galcid

モジュラーシンセとTB-303リズムマシーンを駆使した”完全即興ライヴ”が話題の「Lena」によるソロユニット。2016年の1st.アルバム『hertz』が賞賛を得た後、18年には坂本龍一によるSpotifyの『SKMT Picks』にも選ばれ、電子音楽に特化した国内外イベントへの出演を重ねる。19年秋以降、4つのレーベルより作品をリリース予定。

φonon Album Mutually Exclusive Music 2
Various Artists
Mutually Exclusive Music 2
SPF-014 ¥2,200 (税込)
2020年2月21日発売

fuelphonic

fuelphonic

趣味が高じてバイクのエキゾーストノートだけでプレイするようになったというDJの「坂田律子」と、シンセ/コンピュータ好きが高じた果ての演奏を披露する「野本直輝」による、2018年末結成のデュオユニット。奇妙なエレクトロニクスサウンドと疾走感満点のバイクノイズが織り成す、ドラッグレースのような摩訶不思議音響ワールドが魅力だ。

φonon Album Mutually Exclusive Music 2
Various Artists
Mutually Exclusive Music 2
SPF-014 ¥2,200 (税込)
2020年2月21日発売

Dave Skipper

英国出身の現役キリスト教宣教師。モジュラー・シンセ伝道者。古代の啓示と現代のハーシュ・ノイズを織りまぜた混交物への集中探査によってパラダイムを打ち砕く、ソニック・タペストリー職人。2010年より東京を中心に活動する。アナログモジュラー機材を中心とした200回以上のライヴ・パフォーマンスをクラブやキリスト教会で展開。“Tokyo Festival of Modular”や”Heavier Than Jupiter”などのイベントを主催し、サイケデリック~ノイズ~アブストラクト──聖書とノイズの関係性を求め研究に邁進中(www.TheWordOnNoise.com)。

φonon Album Mutually Exclusive Music 2
Various Artists
Mutually Exclusive Music 2
SPF-014 ¥2,200 (税込)
2020年2月21日発売
Dave Skipper
Elijah SPF-018 ¥2,200 (税込) 2020年2月21日発売

HATAKEN

HATAKEN

発信する新たな音響世界が国内外から注目を集めるモジュラーシンセ・パフォーマー/プロデューサー。“Tokyo Festival of Modular”を主催するほか、欧州から、北米、アジア各地でのフェス出演やワークショップを敢行。また「Greg Hunter」とのプロジェクトやギタリスト「SUGIZO」との共演、「Coppe’」のプロデュースなど、精力的に活動する。

φonon Album Mutually Exclusive Music 2
Various Artists
Mutually Exclusive Music 2
SPF-014 ¥2,200 (税込)
2020年2月21日発売

DoraVideo

DoraVideo

2012年にプロ・ドラマーを引退後、音響映像装置「DORAnome」を開発し活動再開。自作楽器を駆使して圧倒的な個性と世界観を表出。世界的な評価も高く各地のロックフェスやアートフェスなどで好評を博す。現在はモジュラーシステムによるレーザー、LEDコントロールのライブ・ワークショップを展開中。

Jun Morita - Mutually Exclusive Music
Various Artists Mutually Exclusive Music SPF-008 ¥2,200 (税込) 2018年12月21日発売

Hair Stylistics

>Hair Stylistics / 中原昌也

ミュージシャン、映画評論家、小説家、画家。1970年生まれ、東京都出身。ノイズユニット〈暴力温泉芸者〉で高い評価を得る。小説作品で第14回三島由紀夫賞、第28回野間文芸新人賞を受賞。「点滅……」は、第135回芥川賞候補。音楽活動は Hair Stylistics として行っている。

Jun Morita - Mutually Exclusive Music
Various Artists Mutually Exclusive Music SPF-008 ¥2,200 (税込) 2018年12月21日発売

 

Natiho Toyota

Natiho Toyota

ダンスや演劇の音楽やアート系インスタレーション音楽を中心に活動。アンビエント、エレクトロニカ、ノイズなどを消化し、空間を立体的に考察したサウンドデザインを行う。

Allopoietic-factor
Various Artists
Allopoietic factor
SPF-003 ¥2,200 (税込)
2018年6月15日発売

4TLTD

4TLTD

電子音楽家RUBYORLA(ルビオラ)による隠密新プロジェクト。4トラックのカセットMTR時代の初心に返り、ミニマムながらマックスの音造りを志す。

Allopoietic-factor
Various Artists
Allopoietic factor
SPF-003 ¥2,200 (税込)
2018年6月15日発売

Yuki Hasegawa

yuki hasegawa

ドラマーとして多くのバンド活動を経た後にソ活ロ動を開始。エレクトロニクスを駆使しつつ、時にはドラマーとして、音像空間を構築しながら内なるイメージを呼び起こす。

 

Allopoietic-factor
Various Artists
Allopoietic factor
SPF-003 ¥2,200 (税込)
2018年6月15日発売

TURTLE YAMA

TURTLE YAMA

KOPYこと呉山夕子(THE CREAMS/ex.water fai)とカメイナホコ(三田村管打団?/MOONFACEBOYS/トンチトリオ/ex.ウリチパン郡etc.)によるエレクトロニカ・デュオ。

Allopoietic-factor
Various Artists
Allopoietic factor
SPF-003 ¥2,200 (税込)
2018年6月15日発売

ZVIZMO

ZVIZMO

伊東篤宏とテンテンコのデュオユニットによるストレンジ・テクノイズ。テンテンコの電子ビートと伊東のOPTRONが生み出す新鮮なアンサンブルが魅力。

Allopoietic-factor
Various Artists
Allopoietic factor
SPF-003 ¥2,200 (税込)
2018年6月15日発売

ホソイヒサト

1983年に”謎の少年楽団”としてカセットブック『チルドレン・クーデター』を発表して話題となったチルドレンクーデターの首謀者として、またボアダムスのオリジナルメンバーとして知られるなど、10代の頃から関西アンダーグラウンド・シーンで活動する美術/音楽家。

また、SKATING PEARSとペヨトル工房とが共同制作した『SOUND COSMODEL 音の宇宙模型』(1984年)やアルケミーからリリースされた『愛欲十二球団』(1990年)といったオムニバスに参加したり、F.M.N. Soundfactoryからアルバムを出したりと神出鬼没の活動を続けており、2014年にはチルドレンクーデター18年ぶりのアルバム『Fear of Liberty – 自由の恐怖』を自身のレーベル=HOSOI KOBOからリリースした。ベーシストとして、アーティストとして佐藤薫から全幅の信頼を得ており、EP-4の別働ユニット参加や佐藤薫絡みのサポートも多い。ソロ・アルバムとしては1991年に自主制作で発表した『GEORGIA!』以来、本作が実に27年ぶり2作目となる。

Hosoi Hisato
HOSOI Hisato
BaBaQue: Un poco de miedo
SPF-005¥2,200 (税込)
2018年09月21日発売

Radio ensembles Aiida

Radio ensembles Aiida

Radio ensembles Aiidaは、異色の女性パフォーマー“A.Mizuki”によるソロ・サウンド・ユニット。
複数のBCLラジオが偶然織り成す一期一会の受信音と、リレースイッチの電流制御などによって生まれるビート/グルーヴをコンダクトし、類を見ないサウンドスケープ的な音世界を紡ぐ。そのジャンルレスな独自の風景こそがラヂオデリアだ。これまでに、17年の「IN A ROOM」と同18年の「From ASIA」の“Radio Of The Day”シリーズ2作を発表。新作「by chance ≒ by choice」では、チャンス・オペレーションなどの手法で、偶然と意図の拮抗する新たなコンポジションにも取り組んでいる。

RadioensemblesAiida_FromASIA
Radio ensembles Aiida FromASIA
SPF-002 ¥2,200 (税込)
2018年2月18日発売
Allopoietic factor
Various Artists
Allopoietic factor
SPF-003 ¥2,200 (税込)
2018年6月15日発売
Radio ensembles Aiida by chance ≒ by choice
Radio ensembles Aiida
by chance ≒ by choice
SPF-013 ¥2,200 (税込)
2019年10月11日発売

EP-4 [fn.ψ]

EP-4 [fn.ψ]

EP-4の佐藤薫とPARAやEP-4のサポートなどマルチに活動する家口成樹の2人によって2015年に組まれたユニットEP-4[fn.ψ]。その名の示すとおりEP-4の活動に重なる別動ユニットである。
これまで京都/大阪/東京などでライヴ活動を行い、この「OBLIQUES」が初のCD作品となる。ラップトップ・ガジェット、シンセサイザー、エフェクターなどによって織りなす即興的音の立体空間は、 ノイズでありアンビエントでもあるという対語的多面的要素を見事に融合し、音のアマルガムを構成している。※ [fn.ψ] = [ファンクション・サイ]

OBLIQUES
EP-4 [fn.ψ]
OBLIQUES
SPF-001 ¥2,200 (税込)
2018年2月18日発売
Allopoietic Factor
Various Artists
Compiled by Shigeki Ieguti Allopoietic Factor
SPF-003 ¥2,200 (税込)
2018年6月15日発売

 

CAFÉ BRAIN

φonon Album CAFÉ BRAIN

『待望4年ぶりのソロ・アルバムは時下清福の脳内風景ミュージック』

2020年、COVID-19禍の最中にラインナップされる作品は、待望久しい山本精一によるソロ・アルバム『CAFÉ BRAIN/カフェ・ブレイン』だ。

コマーシャル・リリースとしてのソロ名義作品は16年の『Palm』以来4年ぶりとなるアルバム。ライヴ用に制作した素材やライヴ録音のフラグメントに新録を重ねながらトリートメントを施し、ミックスからマスタリングまで山本自身の手技で仕立てられた完全ソロ作品となっている。

アブストラクトな構成主義的トラックから、ダークに加速するアンビエント音像まで──瞬間に音が音を侵食し、あるいは拒絶し、またある刹那にそれを感受する──その狭間で軋むような、山本精一らしい多層的アスペクトを包み込む脳内音風景がひろがっている。

inversich

Axel Dörner

トランペットの《零度》もっと深く……

2020年第一弾。ヨーロッパや日本をはじめ世界を駆け巡り多彩な演奏活動を続けるドイツ出身のトランペット奏者「アクセル・ドナー」のソロ第2作。トランペット音とエレクトロニクスを加工編集した実験的な音像が、前作からの流れを継承しながら新たな展開を迎える。

2020年の第一弾にラインナップされたCDの1枚は、異形のトランペッター「アクセル・ドナー」のφonon第2作となるソロ・アルバム『inversich/インファージッヒ』だ。

18年に第1作として発表した『unversicht/ウンフェルジヒト(SPF-007)』は、ポストデジタル時代の指標としてその存在の特異点を示した作品となっていたが、本作でも電子的に拡張/メタモルフォーゼさせたトランペット音による孤独な実験の成果を、一連の新世紀音響ガイドとして聴く者に提供する。タイトルの『inversich』とはドナーによる造語で存在しない単語だが、ドイツ語的には、反転/自己/逆の/私の/逆しま/自分自身──などの意味的交わりを想起させながら、前作『unversicht』と共鳴している。

多様なプレイヤーとのセッション作品が多いドナーながら、ここでは続編として一貫した圧倒的ソロ・アンサンブルを構成する。